踏み込んだ理由
こんにちは。3回目です。
今回はアタシがこのお仕事に踏み込んだ理由をツラツラと書いてみます。
というか匿名ブログというものがある事を昨日知りました。そっちにすればよかったかな？
話を戻します。「お金が欲しかった」の一言。
そりゃそう。ご存知の通りオタクをしようと思ったらとてもお金がかかります。
アタシの推してる人は活動拠点が新幹線や飛行機で移動しないといけない場所になるのでまず遠征費。
夜行バスは使わずガンガンに新幹線か飛行機です。
推しとの接触でヤコバで疲れた顔なんて死んでも見せれない。
そしてその他必要経費、どの界隈にいるかで違うけど接触ループするためのCD代という名の特典券だったり舞台のチケットだったり様々。
これを一人暮らしの年収400↓で補うにはなかなか難しくて。
資金工面のためにチケットをキ○ンプさせたりチケットを○通させたりは誰でもやってると思うんだけど。
今のアタシの立場は「おまいつ」「ガッツ」だと思います。
ＴＯは多分違うと思う。。。わからないけど。。。
それでも何とか年収範囲内で動いてたときに友達がとある子が夜をやってることをぽろっと口走って。
「とある子」とは昔いた界隈の知り合いで、お互い別推しになって自然消滅した子でした。
あ、みんな、やってるんだ、と、何かが落ちた。
その子のアカウントを探してツイートを見たら夜職のことは書いてないけど、お昼はアタシと繋がってたころの仕事を続けてることが分かって、でもブランドものの買い物や推しプレのことを色々書いててかなりのマウントを取ってて(笑)夜職してるって感じ。
職種は分からないけど羽振りのよさで、お酒飲めない子だったしキャバやセクキャバよりももっと稼げる職…つまりセックスが必要な職じゃないかな、、、と勝手に想像してます。収入が全然違ってくるから。
夜職ははっきり言わないとこういうふうに勝手に想像されてしまうんですね。でもはっきり言えない。だからアタシは誰にも言わない。
今回の「とある子」みたいに誰かから漏れることがあるし、誰かから漏れて勝手な想像で体を売ってると思われる。
売ってるんだけど…。
セクキャバを選んだのは前回の通り。
貞操観念そんなにないので(笑)知らない男におっぱいを触らせることはそんな抵抗なかったです。減るものじゃないという考え方(笑)
父親以上の年の人でも仕事と割り切っておっぱい舐めさせてます。
ただＤキスは今でも抵抗ある。歯周病うつりそう。
死ぬほどイソジンでうがいしてますが歯医者さんにも行かないとな。。。
なんでもメッセージください♪
