赤裸々に、まっすぐ走る

ある時はOL、またある時はセクキャバ嬢、しかしてその実体はただのオタクである

セクキャバを選んだ理由

2回目のブログです。

正直何から書けばいいのかわからない(笑)

今回は副業でセクキャバを選んだ理由を書きますね。

たぶんみんなが興味あるところはここじゃないんだろうけど(笑)後半にちゃんとHなコト書いてるから期待しててね!(笑)

 

まずこの業界を選んだ理由。

今までH系業界に関わったことはありません。

時給1000円で居酒屋でバイトするよりも高収入。それもひとつの理由。

だけどアタシにとっていちばん重要視したのが「昼職の会社にバレないこと」でした。

昼職は副業禁止。

ネットで調べると普通のバイトは給料がそのまま【給与】という区分になっていてその分の収入が昼職と合算されて市役所から住民税の請求が会社に来ます。

副業がバレるのはどうやらこのルートが多いっぽい。

それに対していわゆる「夜」の職業は給料区分は【雑費】となっていて、すごく簡単に言えば店のオーナーのポケットマネーからお小遣いをもらってる形で支給方法も手渡しだからバレない。

厳密に言えばこちらも市役所での手続きは必要ですが・・・

このへんはすごく調べました。

さすがに新卒から働いてる昼職を棒に振るわけにはいかないから。

 

つぎにセクキャバを選んだ理由。

夜の副業の種類はたくさん。

キャバクラ、クラブ、ラウンジは性的サービスはなくてお客様とお酒を飲むだけ・・・みたい?たぶん。

キスやそれ以上の性的サービスが入るのがおっぱいをもまれるセクキャバ、おちんちんを手や口でさわるヘルス、SEXをするソープランドとか。

もっと細かく言うとおっぱいさわらせていちゃいちゃするイチャキャバとか下着で接客するランパブ(ランジェリーパブ)とかオナクラとか耳掃除とか添い寝屋さんとか性感エステとか本当にたくさんあって。

キャバクラ、クラブ、ラウンジは性的サービスがないのは魅力だけど、調べるとお客様への営業LINEをかなりこまめにしないといけないことが分かり、アタシはあんまりマメじゃないので負担になると思って候補から外しました。

お酒を飲まないといけないのも昼職の影響が怖かったし。

そして男性の下半身を見たり触れたりする業種も外しました。

いわゆる男性のキモチヨサに直結する仕事は自信がなかった。

あと病気もこわかった。きちんと性病検査を受けさせてくれるお店もあったけど医療費の通知が昼職の会社に行くので、見られることは絶対にないと思うけど、万が一なにかの経路でバレたときがこわかった。

セクキャバのサービスはおっぱいをさわらせてキス。お互い下半身のお触りはなし。

これがアタシにはちょうどよかったのです。

 

アタシがセクキャバを選んだ理由でした。

 

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